グローバル ホスピタリティ&
ツーリズム リサーチ サミット-福岡

2025年5月15日〜18日
@ 福岡

The Global Hospitality and Tourism Research Summit-Fukuoka convenes leading experts and professionals to focus on the latest trends, innovations, and research in hospitality and tourism. Explore key topics, network with global peers, and gain insights to shape the future of the industry. We are now accepting submissions for the Call for Papers. We encourage you to avail yourself of this opportunity to participate and contribute to the field.

*今回の大会は、セントラルフロリダ大学が2年ごとに開催している
「ホスピタリティと観光の世界研究サミット」の姉妹版です。

イノベーション、競争力、持続可能性

発表募集

グローバル ホスピタリティ & ツーリズム リサーチ サミット 福岡では、
サミットのテーマに関連する理論と実践に新たな洞察をもたらす概念的、実証的、理論的アプローチを採用したオリジナル論文の提出を研究者に呼びかけています。
提出された原稿はオリジナルであり、以前に発表されたことがなく、他の場所で現在発表が検討されていないものに限ります。

主な日程

要旨提出
2025年2月21日(金)
受諾通知
2025年3月1日(土)
最終提出
2025年4月10日(木)

基調講演者

優秀な講師をお招きします。詳細は後日発表します。

  • Antonio Carles
    TedQual 諮問委員会メンバー
    TedQual 外部監査人
  • Hiroo Mori
    モリホスピタリティ株式会社 代表取締役社長

専門部会

生成AIの教育的利用

本部会は、生成AIに関心を持つ参加者間で深い議論と知識の共有を行う貴重な機会となります。

  • Siriwut Buranapin
    CIS, CEM, SEPC, DES
    Thailand MICE Industry Development Board Member
    AMVS Auditor

新着情報

2025年1月30日
主要な大会日程が更新されました
・2025年2月21日(金) — 要旨提出期限
・2025年3月1日(土) — 発表者受理通知
・2025年3月15日(土) — 早期登録締切日
・2025年4月10日(木) — 最終提出
・2025年5月15日(木)~18日(日) — 大会
2025年1月28日
運輸総合研究所の後援が決定しました。
2025年1月24日
専門部会のご紹介
基調講演やパネルディスカッションに加え、生成系 AI の教育的利用に焦点を当てた専門部会を設けます。
この部会では、この分野に関心を持つ参加者同士が深い議論や知識共有を行うための機会を提供します。
講演者: Dr.Siriwut Buranapin (チェンマイ大学、タイ MICE 産業開発委員会メンバー)
2024年12月17日
ワークショップセクションが更新されました
・2025年5月15日ーワークショップ
「Rを使用した観光データ分析 - 理論と実践」(講師:九州産業大学 髙木 昇 博士)
「ホスピタリティと観光研究における生成AIの応用」(講師:チェンマイ大学 シリウット・ブラナピン 博士)
2024年12月16日
主要な大会日程が更新されました
・2025年1月31日(金) — 要旨提出期限
・2025年2月28日(金) — 発表者受理通知
・2025年3月15日(土) — 早期登録締切日
・2025年4月10日(木) — 最終提出
・2025年5月15日(木)~18日(日) — 大会

ようこそ

2025年5月15日から18日まで、福岡市の九州産業大学にて、観光におけるイノベーション、競争力、持続可能性に焦点を当てた 「グローバル ホスピタリティ&ツーリズム リサーチ サミット」を開催することをお知らせいたします。 日本で初めて開催されるこのサミットは、セントラルフロリダ大学ローゼン・ホスピタリティ マネジメント カレッジが 主催してきた「グローバル ホスピタリティ & ツーリズム リサーチ サミット」の姉妹イベントでもあります。 今回は九州産業大学との共催となり、観光の未来に関する国際的な学術交流の場を提供することを目指しています。

ホスピタリティと観光は、地域社会や経済の交流価値を最大化し、持続可能な未来を築くために重要な学問分野です。 ホスピタリティと観光産業は、旅行や観光に直接的または間接的に関わるすべての経済活動を包含し、常に進化しており、 毎年新しいトレンドが生まれています。本大会では、イノベーション、競争力、持続可能性という全体テーマの下、 観光の未来について議論を深めるため、ディスティネーション、地域社会、観光企業の3つの主要研究領域に焦点を当てます。 観光は一時的な経済効果を生み出すだけでなく、人と人との交流や魅力を通じて平和に貢献しながら、地域の文化や 自然環境を守る役割も担っています。参加者の皆様とこれらの研究領域や課題について意見交換し、実践的な解決策を 共に模索していきたいと思います。

活気にあふれ、急速に発展している日本の都市、福岡でこのサミットを開催できることを大変嬉しく思います。 九州北部に位置する福岡は、古くからアジアへの玄関口として機能してきました。ニューヨークタイムズ紙は、 福岡を「食の天国」であると同時に「文化の天国」と評しています。このダイナミックな都市で、私たちは世界中から参加者を迎え、 ネットワークを広げ、議論を深めることを目指しています。観光地、地域社会、そして観光事業の将来の発展に貢献する議論に 参加するこの素晴らしい機会を、ぜひご活用ください。

皆様のご参加、発表テーマのご登録を心よりお待ちしております。 福岡でお会いできることを楽しみにしております。

共同委員長
九州産業大学 副学長 千 相哲

委員会

大会

共同委員長

千 相哲
九州産業大学 副学長

Prof.Youcheng Wang
William Peeper Destination Marketing Preeminent Chair Professor,Rosen
College of Hospitality Management,University of Central Florida,USA

学術委員会

共同委員長

大方 優子
九州産業大学 教授

Dr.Murat Kizildag
Associate Professor,Rosen College of Hospitality Management,University
of Central Florida,USA

組織委員会

共同委員長

牧 一郎
九州産業大学 教授

Dr. Tadayuki Hara
Associate Professor, Rosen College of Hospitality Management, University
of Central Florida,USA

学術委員会

  • Dr. Youcheng Wang, University of Central Florida, USA
  • Dr. Tadayuki Hara, University of Central Florida, USA
  • Dr. Stephen Pratt, University of Central Florida, USA
  • Dr. Murat Kizildag, University of Central Florida, USA
  • Dr. Siriwut Buranapin, Chiang Mai University, Thai
  • Dr. Kyuhwan Choi, 東亜大学, Korea
  • Dr. 橋本 俊哉, 立教大学, Japan
  • Dr. Gunhee Lee, 立命館アジア太平洋大学,Japan
  • Dr. 大方 優子, 九州産業大学, Japan
  • Dr. 方 慧美, 九州産業大学, Japan
  • Dr. 千 相哲, 九州産業大学, Japan
  • Dr. Congcong Hou, 九州産業大学, Japan
  • Dr. 牧 一郎, 九州産業大学, Japan
  • Dr. 安 熙卓, 九州産業大学, Japan
  • Dr. 脇 夕希子, 九州産業大学, Japan
  • Dr. 安 珠希, 九州産業大学, Japan
  • Dr. 金 承華, 九州産業大学, Japan
  • Dr. 金城 盛彦, 琉球大学, Japan
  • Dr. 大野 富彦, 群馬大学, Japan
  • Dr. Geoljae Lee, 建陽大学, Korea

サミットの背景

イノベーション、競争力、持続可能性の統合は、ホスピタリティと観光産業をより強く豊かな未来へと導く強力な 相乗効果を生み出します。継続的な改善と責任の文化を育むことで、業界はパンデミック、経済変動、消費者の嗜好の変化、 環境問題などの危機を乗り越えられるだけでなく、新たな機会をつかむこともできます。業界が前進するにつれて、 これらの要素を優先することは、持続可能な成長を達成し、国際的な競争力を高め、旅行者に革新的で有意義な体験を 提供する上で極めて重要です。 これに関連して、九州産業大学とセントラルフロリダ大学ローゼン・ホスピタリティ マネジメント カレッジは、 グローバル ホスピタリティ & ツーリズム リサーチ サミット 福岡を共催します。

サミットトピックス

ホスピタリティと観光産業におけるイノベーション、競争力、持続可能性のダイナミックな接点を探る グローバル ホスピタリティ&ツーリズム リサーチ サミット 福岡への投稿を募集します。 この大会は、研究者、業界の専門家、政策立案者を集め、さまざまな分野でこの分野を前進させるための戦略を議論し、 発展させることを目的としています。応募できるトピックは以下のとおりで、これらに限定されます。

  • ホスピタリティと観光における革新的な実践
  • 持続可能な観光開発
  • 優れたサービスとサービス品質
  • 世界の観光市場における競争力
  • ホスピタリティ業界におけるテクノロジーとデジタル変革
  • ホスピタリティと観光におけるソーシャルメディアと新興技術
  • 観光における持続可能なビジネスモデル
  • 消費者行動と持続可能な観光
  • 人材管理と戦略的リーダーシップ開発
  • 観光経済と予測
  • 財務およびパフォーマンス管理
  • 観光政策と競争力強化計画
  • 新たな研究方法と方法論
  • 持続可能な文脈における文化遺産観光
  • 人工知能とホスピタリティと観光業への影響
  • ホスピタリティと観光における環境管理
  • 観光型MaaS
  • 観光活性化と地域経済の両立
  • オーバーツーリズムに対する効果的な対策

提出

発表募集

要旨提出

発表者は、できるだけ早く 750~1000 ワード (参考文献を除く) の要旨を提出することをお勧めします。 提出されたすべての論文は、学術委員会による審査プロセスを経て、会議テーマとの整合性と質を保証するものとします。 形式は最新の APA ガイドラインに従う必要があります。すべての論文とプレゼンテーションは英語でなければなりません。 要旨でセクションやサブセクションを定義する必要はありませんが、次の内容を含める必要があります。
研究の目的と関連性 - 研究の目的と、関連する分野または学問分野におけるその重要性を明確に述べます。
文献の批評 - 研究に関連する既存の文献または理論的枠組みの概要または批評を簡潔に提供します。
研究で採用された方法論 - 研究で使用された研究方法論、アプローチ、または枠組みについて、革新的または独自の側面を強調しながら説明します。
調査結果と分野への独自の貢献 - 研究の主な調査結果または結果を提示します。あなたの研究は新しい洞察に貢献していますか、それともさらなる研究の ための新しい分野を切り開いていますか?その分野に対するあなたの研究の貢献を強調してください。
要旨は簡潔で、構成が良く一貫性があるようにしてください。明確な言葉を使い、過度な専門用語は避けてください。 限られた文字数内で、研究の最も関連性が高く影響力のある側面に焦点を当ててください。 各投稿の発表者のうち少なくとも 1 人は会議に登録し、イベントで直接プレゼンテーションを行うよう招待される必要があります。 発表者全員の連絡先の詳細 (名前、所属、電子メール アドレス、および効果的なコミュニケーションを促進するためのその他の関連情報) を必ず明記してください。
次のリンクとテンプレートを使用して要旨を送信してください。 ポスタープレゼンテーションを行う人は、口頭発表と同じテンプレートを使用し、タイトルの上のセクションに「ポスター」と記入して送信してください。

テンプレートのダウンロード

要旨を提出するには、無料のEasyChairアカウントを作成する必要があります。

こちらから送信してください!

要旨提出に関するご質問は、
Dr. 牧 一郎 (makiic@ip.kyusan-u.ac.jp) or Dr. 金 承華 (shkin@ip.kyusan-u.ac.jp) までお問い合わせください。

要旨(Abstract)提出
フォーマット

長さ
750-1000語
形式
APA スタイル
ファイルタイプ
Word文書またはpdf

要旨レビュー
プロセス

すべての投稿は、サミットの学術委員会によるダブルブラインドレビューを経ます。すべての投稿論文は、オンライン要旨投稿システム
https://fhts2025.cs.kyusan-u.ac.jp/で提供されているガイドラインを使用して、 研究の背景、概要、目的、理論(使用されている場合)、方法論、結果、結論、理論的および実践的な意味を明確に述べる必要があります。
要旨が電子的に送信されず、要旨がテンプレートと投稿ガイドラインに従っていない場合は、例外は認められず、投稿は受理されませんのでご注意ください。

プログラム

現時点ではタイムスケジュールのみお知らせしております。基調講演のテーマや論文発表の順序などの詳細は決定次第お知らせいたします

プログラム 詳細が決まり次第お知らせいたします。
1日目
5月15日(木)
12:00 受付
13:00 ワークショップ
17:30 ウェルカムドリンクレセプション
2日目
5月16日(金)
08:30 受付
09:00 開会式
09:30 基調講演1
10:30 リフレッシュメント
11:00 パネルディスカッション1
12:00 セッション1〜8
13:10 昼食
14:10 基調講演2
15:10 セッション9〜16
16:20 リフレッシュメント and ポスターセッション
3日目
5月17日(土)
08:30 受付
09:00 セッション17〜24
10:10 リフレッシュメント
10:30 基調講演3
11:30 パネルディスカッション2
12:30 昼食
13:30 基調講演4
14:30 リフレッシュメント and ポスターセッション
15:20 セッション25〜32
16:30 パネルディスカッション3
18:00 夕食会(ガラディナー)
4日目
5月18日(日)
09:00 セッション33〜36
10:10 リフレッシュメント
10:30 基調講演5
11:10 閉会式
11:40 関連団体によるオプショナルツアーの紹介

近日公開

発表者向けご案内

〔口頭発表〕

審査後に採択通知メールを受け取った方は、口頭発表の準備をお願いします。 発表時間は 15 分で、その後 5 分間の質疑応答があります。発表日時はプログラムが確定次第発表されますので、大会の Web サイトで最新情報をご確認ください。

〔ポスター発表〕

ポスター発表については、発表者が印刷物を持参する必要があります。ポスターの標準サイズは ANSI D (22 インチ x 34 インチ) または A1 サイズ (日本では 594 mm x 841 mm) で、1 枚に限ります。審査プロセス後に受理通知メールを受け取った方には、プログラムが確定次第、発表日時をお知らせします。 最新情報については、大会の Web サイトをご確認ください。

発表に関するご質問は、
Dr.牧一郎(makiic@ip.kyusan-u.ac.jp) またはDr.金承華(shkin@ip.kyusan-u.ac.jp) までお問い合わせください。

参加登録

下記の価格はすべて米ドル(USD)で表記されています。日本国内から指定口座に円で送金することも可能です。 為替レートが大幅に変動した場合は参加費が変更になる場合がありますのでご注意ください。 大会への参加および大会のアジェンダ/プログラムへの掲載には登録が必須です。

参加登録タイプ 早期登録は
2025年3月15日まで
通常登録は
2025年3月16日から
発表者 460米ドル
66,000円
590米ドル
85,000円
発表者以外 530米ドル
76,000円
640米ドル
92,000円
学生登録 - 大会全体の登録(学部生、大学院生、修士課程、博士課程) 280米ドル
40,000円
-
ローゼンカレッジと
KSUの教員
250米ドル
36,000円
-
同伴者-ガラディナーチケット代 120米ドル
17,000円
-

参加費に含まれるもの

参加費には、大会へのフルアクセス、毎日のランチ、コーヒーブレイクの軽食、ガラディナーが含まれます。参加費には宿泊費は含まれませんのでご了承ください。

参加登録ポリシー

キャンセルの通知は、登録事務局に書面で提出する必要があります。
(fhts2025.programchairs@ml.kyusan-u.ac.jp).

下記のキャンセル料金は、事務局が通知を受け取った日付に基づいて適用されます。「欠席」の場合は返金の対象になりませんのでご了承ください。 当日の「欠席」については返金できませんが、代理出席は歓迎します。
学生として登録する場合は、学生証のコピーを電子メールで送る必要があります。
登録手続きが正常に完了すると、登録確認とソフト コピーの招待状が登録者の電子メール アドレスに送信されます (必要な場合)。
宿泊費、旅費、渡航ビザ費用は参加費に含まれておらず、参加者の負担となります。

免責事項

天災を含む不可抗力によりプログラムがキャンセルされた場合は、全額返金いたします。

キャンセルポリシー

キャンセル日
2025年4月14日(月)まで キャンセル料なし(全額返金)
2025年4月15日(火)以降 参加費の100%(返金不可)

参加登録手順

ステップ1

· オンライン登録フォームに記入してください。
下のボタンをクリックしてオンライン登録フォームを開いてください。

GHTRS 2025 登録フォーム

オンライン登録フォームをご利用いただけない場合は、GHTRS2025 事務局担当(somu@ml.kyusan-u.ac.jp)までご連絡ください。

ステップ2

· 参加費をお支払いください。
· オプション 1.
Paypal 支払い (即時確認)
参加費のオプションは次のとおりです。

早期登録は2025年3月15日(土)まで

支払い!

2025年3月16日(日)からの通常登録

支払い!

· 注意!
居住国が 日本の場合、Paypalはご利用いただけませんので、 "国内銀行振込" をご利用ください

参加料金(早期割引 2025年3月15日(土)まで)
発表者 460米ドル or 66,000円
発表者以外 530米ドル or 76,000円
学生 280米ドル or 40,000円
ローゼンカレッジとKSUの教員 250米ドル or 36,000円
同伴者ガラディナーチケット代 120米ドル or 17,000円
参加料金(2025年3月16日(日)以降通常)
発表者 590米ドル or 85,000円
発表者以外 640米ドル or 92,000円
学生 280米ドル or 40,000円
ローゼンカレッジとKSUの教員 250米ドル or 36,000円
同伴者ガラディナーチケット代 120米ドル or 17,000円

国内銀行振込(日本国内のみ)
(恐れ入りますが入金の確認まで時間がかかります)

銀行名
福岡銀行 香椎支店 普通預金
口座番号
294-3403401
口座名義
人名
グローバルホスピタリティアンドツアーリズムリサーチサミットフクオカ
ヨコタ オサム

ステップ3

確認メールが送信されます。

大会ビザ

ビザ申請の招待状

主催者が発行する追加のサポート文書を含む招待状をご希望の方は、事前に参加費をお支いいただいた登録参加者に限ります。
招待状と文書を請求できる方は、次のとおりです。
発表者(講演者)、共同発表者、大会参加者、および
主催者が出席を必要と認めた者

日本とビザ免除協定を結んでいる国・地域の一覧は、以下のURLでご確認ください。

FHTS 2025 ビザサポート

事務局では、国際観光研究サミット福岡参加者のビザ発給手続きを代行いたしますが、入国ビザの発給を保証するものではありません。
ご不明な点がありましたら事務局までお問い合わせください。
アートツーリスト株式会社(mail: fhts2025_inq@web-register.jp

会場

九州産業大学 3号館

View URL

住所

〒813-8503 福岡市東区松香台2丁目3番1号

JR利用

JR「九産大前駅」下車
徒歩10分

バス利用

天神中央郵便局より「九産大南口」バス停下車
徒歩3分

*契約ホテルにご宿泊のお客様は、ホテルと大学間の無料シャトルバスをご利用いただけます。所要時間は約30分です。

宿泊施設

以下の3つのホテルでは、会員価格で宿泊いただけます。宿泊をご希望の場合は、「グローバル ホスピタリティ&ツーリズム リサーチ サミット」参加の旨と、 2025年5月14日(水)(チェックイン)~2025年5月19日(月)(チェックアウト)までの宿泊希望期間をホテルまでお知らせください。 部屋数に限りがございますのでご了承ください。
なお、当ホテルにご宿泊のお客様は、会場となる九州産業大学までのシャトルバスを無料でご利用いただけます。

(1) ホテル名:「ホテルオークラ福岡」

ホテル情報
予約

(2) ホテル名:「西鉄イン福岡」

ホテル情報
予約

(3) ホテル名:「西鉄ホテル クルーム 博多」

ホテル情報
予約

トラベルガイド

福岡へようこそ!福岡県と福岡市が作成したウェブサイトをご覧ください。福岡の魅力を垣間見ることができます。また、福岡のさまざまなスポットを案内しながらマナーを解説する別のウェブサイトもおすすめです。

【VISIT FUKUOKA】
リンクを見る
【Meeting Place FUKUOKA】
リンクを見る
【FUKUOKA NOW】リンクを見る The Etiquette Guide to Fukuoka
-Youtube

後援

九州運輸局 / 福岡県 / 福岡市 /
九州観光機構 / 福岡観光コンベンションビューロー /
日本観光総合研究所 / 運輸総合研究所

詳細情報

サミットの参加費、手続き、締め切り、キャンセルポリシーなどの詳細については、サミットのウェブサイトをご覧ください。 https://fhts2025.cs.kyusan-u.ac.jp